2013年1月18日金曜日

「鬼武者Soul」は,“47都道府県”のコミュニティを意識したオンライン戦国シミュレーションRPG。その概

。ちなみに,上杉謙信は,過去の恋愛話もストーリーに盛り込んでいるんですよ,FF11 RMT。 内藤昌豊(ないとうまさとよ) 幻魔 山梨県(甲斐) 姉小路良頼(あねがこうじよしより) 人 岐阜県(美濃?飛騨) 蔵春院(ぞうしゅんいん) 鬼 静岡県(伊豆?駿河?遠江) 堀秀政(ほりひでまさ) 幻魔 愛知県(尾張?三河) 多数のプレイヤーが参加できるイベント「天下分け目戦」「幻鬼戦」も用意 :  プレイヤー全員で参加するという,「天下分け目戦」について教えてください。 杉浦氏:  「天下分け目戦」は,プレイヤー全員が栜姢任鬈姢朔证欷疲?つの古戦場でさまざまな都道府県のプレイヤーが入り乱れて合戦を行う,という期間限定イベントです。  プレイヤーは,用意された古戦場の中から1つを選んで参戦するのですが,一度決めたら期間中に変更はできません。各戦場とも勝利ポイントの多かったほうが勝ちとなり,3つ以上の古戦場で勝利を収めた側が最終的に勝利する,という流れで開発中です。 :  自軍が勝利した場合のメリットは何でしょう? 杉浦氏:  「天下分け目戦」に参加したプレイヤーには,合戦の勝利数に応じてあるポイントが配布されます。そのポイントで武将などを入手できる,専用のガチャを回せるのですが,勝利した軍のプレイヤーは,入手できるポイントが2倍になります。ちなみにガチャは課金ではなく,ゲーム内イベントとして導入する予定です。 :  ということは,自軍が勝っても負けても“損”はしないということですか。 杉浦氏:  そうです。最終的に自軍が勝てばポイントが2倍になるので,専用ガチャができる回数も増えるという仕組みです。  もう一つのイベント「幻鬼戦」は,人/鬼/幻魔の各陣営に分かれて,プレイヤーが指定されたアイテムを集め,ダークブラッド RMT,それを投入する量を競うというものです。「幻鬼戦」に勝利した陣営のプレイヤーには,封印クエストの開放が行われて,それらをクリアすると,優れた武将やアイテムなどが入手できます。  「天下分け目戦」同様,プレイヤーには投入した資源に応じてポイントが付与されて,専用ガチャに使えます。勝利陣営なら,そのポイントは2倍になります。 :  ただ,物量戦となると,人口の多い地域が有利そうですよね。 杉浦氏:  陣営ごとの人口差で有利不利が決まらないようには配慮します。具体的には,人口に対する投入アイテム量の割合を算出して,その値が大きかった陣営が勝利になるという,偏差値式のような形にする予定です
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