。 戦場マップには自軍の「本拠地」のほか,敵に倒されたときにキャラクターが戻ってくる「砦(ホームポイント)」,敵に自動攻撃を行う「アロータワー」,「クリスタル」「召喚施設」などが設置されている。戦場の各エリアは,これら施設の所有数によって,どちらの軍勢が支配しているのかが決まる。また,ときおりマップ上にランダムで「召喚獣の卵」というものが出現するようだ。 戦闘のルールは至って簡単で,制限時間内に相手の本拠地を破壊するか,IXA RMT,時間が経過した段階で,倒した敵の数,本拠地をどれだけ攻撃したかがポイントとして計算され,判定が下されるというものだ。 敵の本拠地を攻略しよう 敵が所有する施設は,本拠地以外のものでも破壊が可能(クリスタルは所有権が移動する)で,例えば召喚施設を破壊しておけば,敵の攻撃手段を減らすことができる。敵プレイヤーに攻撃を集中して攻め込むのか,はたまた施設を破壊してジリジリと前線を押し進めていくのか,さまざまな戦略が楽しめそうだ。 なお,攻撃によって耐久力が減少した施設は,原則的には回復(修理)できないのだという。勝敗を左右する本拠地は,回復そのものが不可能だ。 また,プレイヤーキャラクターのHPは,自軍の本拠地や砦に触れたり,プリーストによる魔法で回復可能だ。ただし,本拠地や砦が攻撃されているときは,その場所でのHP回復ができなくなる。なお,支配したエリアにある建物は能力が向上し,例えば砦での回復量が上昇するなどの効果があるので積極的に利用したいところだ。 プレイヤーキャラクターが倒されると,砦に戻された上に衰弱状態(1分間)になり,攻撃力などが1/4になってしまう。この状態になってしまうと前線に飛び出しても,返り討ちにされるのが関の山だ。 もちろん少しでも戦力が必要なタイミングもあるかもしれないが,例えば前線には向かわずに自軍が所有しているクリスタルに近づいて,召喚(詳細は後述する)に必要なシャードを集めるなど,あとの展開を有利に進められるように動き方を工夫すると良いだろう。なお,シャードや召喚獣の卵は,軍全体の共有資産として蓄積されていく。 ゲーム中にはスクウェア?エニックス作品でお馴染みの召喚獣も登場。プレイヤーが特定の条件下で任意に召喚できるが,1体の召喚中を呼び出すと,チーム共有の召喚獣の卵と100のシャードが消費される,cabal rmt。 今回プレイしたバージョンで召喚できたのは,施設の破壊に特化した「タイタン」,召喚獣との戦いに特化した「オーディン」,人間との戦いに特化した「ディアボロス」という,異なる特徴を持つ3種類だ
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11 年前
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