2013年1月16日水曜日

【PR】「Halo 4」,本日発売。全世界累計4600万本を売り上げた人気シリーズの歴史と,最新作の魅力に直撃

4 Forward Unto Dawn」という実写映像作品も制作されている。これは,マスターチーフに強い影響を受けた士官候補生「トーマス ラスキー」の成長を描いた全5話のシリーズで,Haloの情報発信チャンネル「」やYouTube上で1話ずつ公開されている。  どうやらこのストーリーはHalo 4本編のキャンペーンモードやインフィニティ マルチプレイヤーモードと関わりがあるらしいので,プレイ前にぜひ観ておきたいところだ。 「Halo 4 Forward Unto Dawn」 オンラインマルチプレイは協力&対戦に対応フレンドとキャンペーンに挑むも良し,腕を競うも良し  Haloといえば,もちろんXbox LIVEを介したオンラインマルチプレイの要素も外せない。  先述のキャンペーンモードとスパルタンオプスのいずれもが,最大4人の協力プレイに対応している。FPS初心者だという人も,まずはフレンドと協力してキャンペーンモードの攻略に挑めば,IXA RMT,その壮大なストーリーに引き込まれること請け合いだ。  また,Haloの最大の魅力ともいえるマルチプレイ対戦は,これまでのシリーズで培われてきたシステムを元に,「ウォーゲーム」モードとして大きな進化を果たしている。  プレイヤーはスパルタンオプスモード同様,UNSC インフィニティに所属するSPARTAN-IVとして,戦闘演習を行うという設定だ。本作のスパルタンオプスとウォーゲームでは,マルチプレイでキャラクターを育てた成果が共有されて,プレイを重ねるにつれて,さまざまなカスタマイズが可能になっていく。  とくに,ドラゴンクエスト10 RMT,「スペシャライゼーション」という8種類の成長ツリーでは,戦闘力の強化や,アーマーセット,エンブレム,バイザーカラー,ウェポンスキン,アーマースキンといったものをプレイヤーの好みに合わせて獲得していくことができる。なお,8つのスペシャライゼーションのうち,2つは全プレイヤーが無料で利用できる。 「ウォーゲーム」モード  さらに,Halo 3から導入され,Halo Reachで大幅な機能強化を施されたカスタムマップエディタ「Forge」もパワーアップ。今作では,エディタの操作性が向上しているのに加え,プレイヤーの挙動,視認性,シールドパワー,物理特性や重力,エリアエフェクト,ライティング効果といった要素までもがエディット可能となっている。  世界中のプレイヤーが作成したマップは,Halo
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