!」と,アニメーションについての期待を語っている。シナリオを読んだお三方の印象は,視点が客観的になり,ゲームよりも掛け合い的なやりとりが増えるため,より躍動感が感じられるかも,とのことだ。 そして最後の三つめは,ゲームの声優陣がアニメでも活躍するということで,ここはパーソナリティのテンションが最も上がったポイントだ,Diablo3 RMT。ステージの3名をはじめ,昴役の細谷佳正さん,フラウ役の名塚佳織さん,愛理役の釘宮理恵さんなど,ゲームとまったく同じキャストが登場する。南條さんは「もう2話まで録りました」と,すでに収録が始まっていることを明かしている。 TVアニメ「ロボティクス?ノーツ」のPVはでチェック このあとステージのスクリーンでは,ROBOTICS;NOTESアニメーションPVが上映されたのだが,客席以外の来場者もその映像に注目し,終了後には大きな歓声が上がっていた。なおこのPVは,このイベントと同日にオープンしたで公開されているので,チェックしてみよう。 続いては「リアルロボ部,作戦会議中!」のコーナー。これは番組における,さまざまなプロジェクトに関して話し合うという内容だ。なんと今回は,木村さんが新たなプロジェクトを仕込んできたという。そのプロジェクトの名は「目指せ! ROBO-ONE制覇! リアルロボ部,出撃!」。 9月1日,2日に日本科学未来館で開催される2足歩行ロボットの競技会「ROBO-ONE」に,南條さんと徳井さんが出場して,優勝を狙うというプロジェクトである。「聞いてない!」と寝耳に水のお2人を前に盛り上がる木村さんは,「大丈夫,すでにトレーニング日程も押さえてあるし,その模様も収録していく」と,プロジェクト企画者らしく返答。プロジェクトのロゴもすでに完成しており,部室はアクアシティお台場にあるノイタミナショップ カフェシアターに本日完成したとのことだ。 この部室では,ゲームにまつわるドリンクやフードが用意されるという。また,あき穂と部室でAR撮影ができるというサービスもある さらに今回,このイベントにも出展していたロボット制作会社のアールティにより,“名誉部長”ことタネガシマシン3が,お2人がROBO-ONEに出場するために制作されたというのだ。このタネガシマシン3はコントローラで無線操作できる2足歩行ロボットで,ゲーム中と同じタネガシアッパーやタネガシラッシュも再現できるという,“たぎる”設計がなされている
関連トピック記事:
ふむふむ,これはトレーニングが
11 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿