2013年9月8日日曜日

FF14 RMT ロウ(秩序)ニュートラル(中立

,FF14 RMT

召喚コストにもよりますが、同じ悪魔をずっと使い続けるよりも、戦術的に悪魔を出し入れする方が、戦闘が効果的に進められるということになりますね

ただ、属性限定の装備品があったり、メリット、デメリットがそれぞれあるので、その点は注意が必要です

女神転生のシリーズをやって来た人にはぴんとくる選択肢とのことなので、注意しながらキャラクタをイメージした方向に育てていきましょう

ロウのキャラクタがカオスの街ウエノを歩き回ったり買い物したり、というのも問題ありません

ただ、属性そのものがプレイに与える影響については、けっこう影響は大きく個性が出せるところで、ダンジョンでの戦い方も変わってくる



属性が合うことのメリットはいろいろあって、たとえばロウのキャラクタがシナガワ(ロウの街)で買い物をするときには、カオスのキャラクタが買うより安く買えますし、逆にカオスのキャラクタはウエノで安く買い物ができます

ケイブのMMORPG「女神転生IMAGINE」に、最新アップデートが8月9日に導入されます

これは、エフェクトがオンオフ可能で、重い場合はオフにすればいいためです



召喚コストについても、プレイヤーの属性と悪魔の属性が合っていると、必要なマグネタイトが少なくて済むほか、「召喚シンクロ」という概念が入れられており、10分間攻撃ダメージが20%あがったりするなど有利になる仕組みになっています



■いよいよ「ロウ」「ニュートラル」「カオス」の概念が導入!

女神転生IMAGINEに、シリーズファンにはおなじみの要素、「LNC属性」が登場します

操作系では右クリックメニューの追加があり、これは、パーティ勧誘のための操作や、アナライズメニュー(相手の装備、スキル、HPなどのパラメータ、属性などが分かる)が使えるようになっています




■システム面での変更もいろいろ

このほかのアップデートについても紹介しましょう

ロウの街は、買い物そのほかロウのキャラクタにとって便利になっていますし、カオスの街は、カオスのキャラクタにとって便利とのこと



こうしたロウやカオスといった属性は、行動を大きく制約することはないそうです

ロウ(秩序)、ニュートラル(中立)、カオス(混沌)の3属性です



また、既に実装済みの項目ですが、システム面の変更も7月に多数行われました



さて、この属性選びで気になるのは、最初に選んだ属性で取り返しがつかない決定的な影響がその後のゲームプレイに出てしまうのでは?というところですが、後からでもちょっとずつクエストで属性を変化させていけますから、大丈夫とのこと



この「属性」は、エピソードを引き受けた後の行動、エピソードの進め方で影響されます



攻撃時の画面エフェクトもずいぶん派手になっていますが、必要とされるPCスペックへの影響はないとのこと

8月中に実装を予定されているのが「悪魔全書」です

しかし属性は変動していくので有利不利が見極められるまでニュートラルを無理にキープする必要はないようですね

パーティの参加希望やパーティメンバー募集中の意思表示が頭上に浮くようになったのとあわせて使用することで、パーティ結成もずいぶん簡単になりました

ロウだけで組めばいいわけでもないらしい

悪魔を“コレクション”していくというもので、名前や画像だけでなく、悪魔の設定やモーションなども確認できるようです

キャラクタと悪魔のこの属性がプレイに影響を与えていくほか、エリアとしても、ロウに重きをおく「シナガワ」とカオスに重きをおく「ウエノ」が登場します

カオスのキャラクタがロウの悪魔を召喚できますし、ロウのキャラクタとカオスのキャラクタでパーティを組むことも可能です

これまでのエピソード第1章(〜Act7)では第三ホームのスネークマンから受けていましたが、エピソード第2章(Act.8〜)では新宿バベルに移り「不動の山本長官」からエピソードを受けるようになります

そして、シナガワにはメシア教団の拠点「カテドラル」、ウエノにはガイア教団の拠点「風雲城」が建設されています



今回、ケイブのスタッフにお話しを聞いてきましたので、アップデートの内容についてご紹介しましょう



ファンにとっては8月9日のアップデートが楽しみですね

0 件のコメント:

コメントを投稿