2013年8月27日火曜日

ArcheAge RMT ゲームの詳細については別記事を

,ArcheAge RMT

そんな前から続いている人気シリーズということです

これからも2人で話題を提供しながら、長ーくやっていきたいですね」とコメント、若槻さんも「これからも是非2人でCMに呼んでいただければ」と話していました

様々な追加要素と共に、Wi-Fiで初のオンラインに対応することも紹介





先日「歌合戦〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム」が発売され、陣内さん、若槻さんに加えて、安田大サーカス、テツandトモさんらも参加しましたが、その安田大サーカスのクロちゃん、テツandトモの2人、愛川ゆず季さんらもビデオでメッセージをくれました





冒頭にはシリーズの歴史を振り返る映像が上映され、これまで家庭用ゲーム機で発売されてきた23作品や、モバイル向けに配信中の6作品が紹介されました

ちなみに20年前の二人はというと・・・「中学生、思春期でしたね〜」(陣内さん)、「20年前は4歳、、、記憶もないです」(若槻さん)とのこと

ファミリーコンピューターで第一作目『桃太郎電鉄』が1988年12月に発売されてからちょうど20周年となり、記念タイトルが発売されます

加えてCDやDVD、書籍などプロモーションも幅広く展開していくと述べました

まさか20周年を迎えることができるとは思いませんでしたがこれも、新作を出すたびに様々な要望や思いを伝えてくれたお客さんのおかげです

ゲームの詳細については別記事を参照ください

その柱を、日本で最も普及しているニンテンドーDSに投入します」と説明

そのうち1/4に携われた事がとても光栄です

土井氏は「今ちょうどDSゲームの仕事をしている最中ですが、個人的にも色々振り返りながらやっています



さくまあきら氏と土井孝幸氏


そして原作者である、さくまあきら氏と土井孝幸氏が20周年にあたってコメントしました

20周年で成人式ということで、二人は袴と振袖姿を披露

そして最後に、20周年を飾る記念作品として、ニンテンドーDSで『桃太郎電鉄 20周年』が12月にリリースされることが紹介されました



最後に陣内さんは「20周年おめでとうございます

ハドソンは本日午後より東京ミッドタウンにて「桃太郎電鉄20周年発表会」を開催しました



石塚氏


続いて登壇したのはハドソン執行役員副社長の石塚通弘氏

さくまあきら氏は「3日坊主という言葉は自分の為にあるものだと思っていました

ありがとうございました」とコメント

「桃太郎電鉄はハドソンにとって非常に重要で柱と言えるタイトルです

20周年ということで、色々な会社さんから声をかけていただくことも多く、改めて凄いことだなあと実感します





またゲームの制作を担当するハドソンTeam Kawadaの川田忠之氏からはゲームの説明がありました





発表会にはテレビCMでお馴染みの陣内智則さんと若槻千夏さんも登場しました

これからも良いゲームを作っていきますので、よろしくおねがいします」と話しました

キャラクターやオブジェクトが3D化されたほか、ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応しオンラインでの対戦が可能になりました

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